2020-03-31 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
現在はマルパス氏が就任されているのですが、以前総裁をされていたジム・ヨン・キム氏は、突然の辞任をされて、退任理由を明らかにされていなかったという報道がありました。時間がある程度経過した今、この退任理由というのは明らかになったのでしょうか、教えてください。
現在はマルパス氏が就任されているのですが、以前総裁をされていたジム・ヨン・キム氏は、突然の辞任をされて、退任理由を明らかにされていなかったという報道がありました。時間がある程度経過した今、この退任理由というのは明らかになったのでしょうか、教えてください。
そして、それを実際に実行をしていくということに加えて、今度は世界銀行のジム・ヨン・キムの方から我が国に対して、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジという、SDGs3の中で確認された共通の政策概念というものを達成するために、引き続きそれをフォローアップしていくUHC会議といったようなものを定期的に日本が主催して開いてくれないかという要請が来ているはずです。
したがって、我が国は、グローバル・ヘルス・アーキテクチャーという観点から、グローバルなレベルでも平時にこうした危機管理における国際機関同士の調整機能をちゃんとつくって準備しておくべきだということを我が国は強く主張をして、そして、今現実にそのためのハイレベルのタスクフォースができて、そこにはマーガレット・チャンだとか、あるいは世界銀行の総裁のジム・ヨン・キムのほかに、この中には日本から尾身茂さんという
本委員会では、昨年六月には私どものジム・ヨン・キム総裁がお話をさせていただいておりますが、本日はまたこのような機会を賜りまして、誠にありがとうございます。 本日は、新興国との協調を通じた国際協力の在り方とのテーマをいただいております。
本日は、ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁の御出席を賜り、お話をお伺いしたいと存じます。
○委員長(山谷えり子君)(通訳) ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁、今日はようこそお越しいただきました。ODA特別委員会に御出席賜りまして、誠に感謝申し上げます。私は山谷えり子、特別委員会の委員長を務めております。
政府開発援助等に関する調査のため、来る六月三日に、参考人として世界銀行グループ総裁ジム・ヨン・キム君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕